「うちの子なんだか育てにくい・・・」
発達凸凹かも?と不安なママのメールレッスン
自宅で、公園で、幼稚園で。
周りとちょっと違うわが子を見て、ひとりで不安になっていませんか?
もしかしたら、「発達障害」「グレーゾーン」という言葉が
頭の中でグルグルしているママもいらっしゃるかもしれませんね。
あれっ?と思ったときの、初動のママの関わりがものすごく大事です。
こどもの可能性は、未知数!
診断があってもなくても、ママの関わりの工夫で、
知能や運動能力、感覚器や情緒など、
発達を促すことができるのはもちろん、二次障害も避けることができますよ。
そして、この子の将来どうなってしまうんだろうとか、
ひとりぼっちで悩みがちな不安にママも落ち着いて
接することができるようになります。
子どものつまずきを成長のステップに変える!5日間のメールレッスンです。
5日間(無料)メールセミナーの内容と特典
1日目:何度声をかけても子どもの着替えがはかどらない時
(特典動画)声かけのポイントとプチワーク
2日目:好き嫌い・食が細い・遊び食べ・・・食の悩みをどこまで許容したらいいか悩んだ時
(特典動画)食の悩みの原因とプチワーク
3日目:行かせる?休ませる?子どもの登園(校)渋り・拒否の対応に迷った時
(特典動画)行き渋り・拒否の原因とプチワーク
4日目:園(学校)からの連絡が怖い・・・お友達への暴言や他害トラブルがおさまらない時
(特典動画)暴言・他害の原因とプチワーク
5日目:片付けなさい!何度言ってもお片付けの習慣が定着しない時
(特典動画)お片付けができない原因とプチワーク
申し遅れました。わたくし、浜田悦子と申します^^
3歳の時の自閉症スペクトラムと診断された、小学6年生の息子がいます。
今思えば、息子は赤ちゃんの頃から育てにくい子でした。
やっと眠った!と思ってベッドに寝かせると、起きて泣き、せっかく離乳食を手作りしても全く食べない・・・
育児書に当てはまることなんて、ひとつもありませんでした。
「赤ちゃんは泣くのが仕事だから」「わたしが育児に慣れていないだけ」
「イヤイヤ期って大変!」そう思いながらも、心のどこかで「何か違う・・・」と感じていたのかもしれません。
その不安が的中したのが、3歳児健診でした。
いつものように外出先でかんしゃくを起こし、ヘトヘトで会場を出ようとすると、
「あ、浜田さんは、ちょっとあそこのお部屋で待っててくださいね。」
ものすごく嫌な予感がしたことを、今でも覚えています。
「子どもの発達がゆっくり」だと分かっても、その先を教えてくれる人は少ないですよね。
ネットにはたくさんの情報があって、調べ放題。
でも、「わが子」にはどんな情報が合っていて、どんな対処法がマッチするのかなんて、誰も教えてくれません。
さらに、医師の診察で診断名がついたからといっても、子どもに有効な情報や対処法をその都度・継続して、教えてくれるとは限りません。
わたしは、このことに衝撃を受けました。
わたしの息子は、3歳の時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。
あれから、9年。
小学6年生になった息子は、1年生からずっと公立小学校の一般級で頑張っています。
保育園でも、1年生でも、2先生でも、5、6年生になっても、色んなことがあります。
でも、保育園よりも1年生、2年生よりも3年生と、トラブルが減り、クラスのお友達になじむことができ、
苦手だった体育にも(運動音痴はあるけれど・・・)積極的に参加できるようになりました。
さらに、担任が「発達障害」だと気付かないまでになりました。
診断がついている子どもに有効な子育て方法は、「発達凸凹かも?」と感じているお子さんとママの笑顔を取り戻し、
子どもの成長や発達を何倍も引き出すことができますよ^^
「うちの子なんだか育てにくい・・・」と感じていませんか?
「うちの子なんだか育てにくい」と感じても、
どうしたらいいかわからず、ひとりで抱えてしまうこと、ありますよね…。
周りのお友達と比べて少しゆっくりさんだったとしても、
早生まれだから、とか、成長と共にそのうち周りに追いつくだろうと思っていたり、
具体的に子どもに対して何をしてあげたらいいか、迷っているママもいるかもしれませんね。
成長が楽しみなはずの子どもの発達や成長を疑うって、苦しいですよね。
もしかしたら、「様子をみましょう」と、言われることもあるかもしれません。
でも、この「様子をみましょう」は、「何もしなくて大丈夫」という意味ではないんです。
発達凸凹の子どもは、「自分で学べない」という特性が隠れています。
これはどういうことかというと、
ママに怒られたとしてもどうして怒られるのか理解していなかったり
どうしれば怒られずにすむのか?という
正しい方法ややり方を、自分で考えて行動することが難しいのです。
ちょっとお子さんの困った行動を思い出してみてください。
その行動は、長く続いていたり、エスカレートしている言動ではないでしょうか?
「うちの子なんだか育てにくい・・・」 そんな時は・・・
そんな状態が続くと、つい感情的になって怒って何とかしようとしてしまうこと、ありますよね。
わたしは、